素直になれなくて―つまらんドラマ
ドラマ「素直になれなくて」の脚本を書いた北川悦吏子が、ツイッターを理解していないんではという批判に、「ツイッターができることを、なんてそんなに人は自慢するの?できないことをなんで、そんなに下に見るの?」などと言って、激怒している。
北川がツイッター初心者なのは、ドラマを見ているだけでわかる。
初回では、ツイッターは冒頭でちょっと出てきただけ。ハル(上野樹里)とナカジ(瑛太)が出会うきっかけに過ぎなかった。これだったら、なにもツイッターじゃなくてよかったのではないか。なんでもかんでも流行に飛びつけばよいってもんじゃない。
あとやたらとI-Phoneがクローズアップされるのも目障りだった。スマートフォンって別にそこまで流行っているとは思えないのだが。もっとも「業界」からすれば、一押しのアイテムなのだろう。
それにしても、ツイッターを知らない者が、ツイッターをダシにしてドラマを書くなっての。
youtubeには、ドラマのダイジェストがアップロードされていて、そのコメント欄に「twitterは出会い系ではありません。」という一文があって、まったくそのとおりだと思った。
北川がツイッター初心者なのは、ドラマを見ているだけでわかる。
初回では、ツイッターは冒頭でちょっと出てきただけ。ハル(上野樹里)とナカジ(瑛太)が出会うきっかけに過ぎなかった。これだったら、なにもツイッターじゃなくてよかったのではないか。なんでもかんでも流行に飛びつけばよいってもんじゃない。
あとやたらとI-Phoneがクローズアップされるのも目障りだった。スマートフォンって別にそこまで流行っているとは思えないのだが。もっとも「業界」からすれば、一押しのアイテムなのだろう。
それにしても、ツイッターを知らない者が、ツイッターをダシにしてドラマを書くなっての。
youtubeには、ドラマのダイジェストがアップロードされていて、そのコメント欄に「twitterは出会い系ではありません。」という一文があって、まったくそのとおりだと思った。
by pangxie
| 2010-04-18 16:39