天天好時光

専八

中国の大学で日本語を主専攻にしている学生には

「専八」(大学日本語専攻生八級試験)という試験が課せられる。

中国の試験では、日本とは逆に、級が高くなればなるほど難易度が高くなる。



「専八」の試験内容は、現代日本語だけでなく

長文の中文和訳、作文、古典日本語、日本事情、日本文学史など多岐にわたる。



古典日本語の問題。


「ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ」の「散るらむ」
の意味は次のうちどれか?

A 散ってゆくのだろうか
B 散るだろう
C 散るらしい
D 散られるだろう


「~らむ」はここでは原因推量「どうして~なのだろうか」を表わすので答えはD。


ほかにも難しい問題がずらり。

中国の大学生は大変ですね。
[PR]
by pangxie | 2011-09-01 13:47
<< よりによって台風の日に ボケ2 >>