天天好時光

ウェード式

英語の文献や日本の学術雑誌などでは、未だにピンインを使わず、ウェード式で中国語を表記している。ピンインは読みなれているので、分かりやすいけれども、ウェード式はほとんど使うことがないので、難しい。

便利なことに、辞書の裏表紙には、ピンインとウェード式(さらに注音符号)の対照表が付せられていて、まことに重宝する。

たとえば、ピンイン「pang」と「xie」を、ウェード式で表記するならば、それぞれ「p‘ang」「hsieh」となる。

注音符号も、ややこしい。

もっとも、すでにピンインを習ったので、いまさら覚えようとする気などは、さらさらないけれど。音韻では、ピンインよりも、注音符号のほうが正確であるとか、聞いたことがある。ぼくは、この程度の知識で、十分事足りる。

台湾系の有名歌手ワンリーホンは、アメリカで中国語を学んでいたとき、注音符号が苦手で、ピンインを使って発音を身につけたという。2000年頃に、テレビでやっていた。
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by pangxie | 2006-12-21 21:59
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