天天好時光

2010年 09月 20日 ( 1 )

虚心は人を進歩させ、慢心は人を退歩させる

河村たかし名古屋市長の応援と称して、橋下大阪府知事と中田前横浜市長が名古屋に来た。

河村たかしの減税政策は結局金持ち優遇にしかならない。にもかかわらずこの点を謙虚に認めない河村は異を唱える議会を解散させようとして、市内のあちこちで署名活動を展開している。

河村・橋下・中田の共通点は、議会と折り合いが悪いということだ。それで自分の言うことを聞かない議会を何とかして潰そうとする。議会制民主主義をないがしろにする独裁者である。

橋下は、表敬訪問に来たサッカー選手だかを、公務中にもかかわらず自らの子どもを帯同して引き合わせる、公用車でスポーツジムに通うなどといった公私混同をなんとも思わぬという、まさに政治家に最もふさわしくない人物である。

中田は、開国博を失敗に終わらせたのに、その責任から逃れるようにして辞めた、これまた大変にいい加減な人物。

いずれも自分の痛いところを突かれると、詭弁を弄して言い訳ばかりする、潔さのこれぽっちもないトンデモ政治家である。

河村が議員年金の廃止、自分の報酬を年収800万に抑えるなどと言っている時は好感が持てたが、残念ながら今では人の意見を謙虚に受け止められない独裁者になろうとしている。その結果、橋下や中田といった、胡散臭いエセ政治家の応援を快諾するといった愚を犯してしまった。名古屋市民は軽々しく署名することをせず、冷静になって、河村の言う減税政策を考えるべきである。
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by pangxie | 2010-09-20 21:01