天天好時光

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期末論文??

中文の先生に、授業を休むと、伝えなくてはいけない。そう思っていたら、ちょうど、同じゼミの同学から、ケータイメールが来た。以下のように書いてあった。

「先生から連絡がありました。今日は休講です。そろそろ、期末論文に向けて、頑張ってくださいとのことでした。」

期末論文??


今日から、しばらく、更新はお休み。土日あたりに再開する予定。
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by pangxie | 2006-05-29 17:19

ラッキーな日

昼から、同学の監督をつとめる部活の試合を、見に行った。後半から、復旦チームの調子がよくなって、見事に勝利した。もとよりぼくは素人だが、それでも、試合の途中から、雰囲気のよくなったことは、わかった。いや、わかったような気がするだけなのかも知れない。とにかく、みんなの、負けてションボリする姿を見ないで済んだので、よかった。今度は、全国大会が控えている。ぜひとも、この調子のまま、頑張っていただきたい。

恋愛をしたくないと言えば言うほど、実は、恋愛したいと思っているのではないか。この指摘は、当たっていると思う。ぼくの心の狭さを、恋愛話によって、露呈してしまったようである。あと、新しい環境に飛び込むのを躊躇していることに気づかされ、人の変わるのを待つよりも、自分が変わるべきであること、を学んだ。

夜、宿舎に戻ると、同学から電話があった。日本のお菓子をおすそ分けしてくれるという。さらに、同学お手製のお菓子もいただくことができて、幸せな気分に浸ることができた。昼下がりに花園ホテルでケーキを食べたのだが、夜もこうして、お相伴にあずかることができた。こういうのを、ラッキーと言わないで、なんと言おう。しかも、中国では貴重な和菓子である。いかに中国第一の都会、上海であっても、美味しい和菓子には、めったにありつけない。

今日は、とてもラッキーな一日であった。このような一日にしてくださった皆様に、心より感謝申し上げる。
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by pangxie | 2006-05-29 00:22

有意義な時間

今日は、処世術について、学んだ。これまで漠然としていたものが、たちまちに、はっきりと見えてきたような気がする。大げさに言えば、アイデンティティを揺さぶられた思いであった。多くは書かないが、学んだのは、瑣事にこだわらずに、とにかく視野を広く持て、ということ。ぼくは、このように感じた。

夜、先輩が教えてくださった店の紅焼肉を、食べてみた。だいぶ残してしまったのだが、それは、別に不味かったからではない。昼に、タンタン麺とチャーハンを食べ過ぎたからである。ここの紅焼肉は、とても美味しかった。味付けはあっさりしていて、肉の脂がたっぷりであった。肉を細切りにして出す店もあるのだが、ぼくは、大ぶりの肉のほうが、好きである。これで、わざわざ遠出をして、紅焼肉を食べる必要が、なくなった。教えてくださった先輩に、感謝申し上げたい。

帰りに、寄り道して、夏朵のプリンを食べた。ここは、チョコレートケーキが、美味しい。チーズケーキも、また美味しい。しかし、残念なことに、冰沙は美味しくない。冰沙を食べるならば、SPRか、上島珈琲に行くべきである。今日は、家にチョコブラウニーを買っておいてあるのを思い出したので、 プリンにした。これまで、2位にあったチーズケーキが、3位に転落、プリンに取って代わられた。1位は、もちろん、チョコレートケーキである。すべて、ぼくの独断である。

美味しいものを食べながら、素敵な話を聞かせていただく。こんなに楽しくて、有意義な時間を過ごすのは、なんと幸せなことだろうか。

人生、どれだけ生きるかではなくて、どのように生きるかが、大切である。ぼくは、幸せなうちに、死にたい。不幸になってから死ぬのは、嫌である。無上の幸せを感じたときに死ねれば、本望である。
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by pangxie | 2006-05-27 01:03

体育会系

夜にご一緒した同学の話。彼は、体育会系の人。ぼくは、これまで、体育会系に対して、よいイメージを持っていなかった。しかし、上海に来て、彼に出会ってから、いろいろな話を聞くことができた。そして、これまでのイメージの間違いであることに、気がついた。

同学は、日本で「ラーメン研究会」を主宰していた。集まるのは、部活の後輩ばかり。先輩は、後輩におごるのが、部活の慣わしである。だから、ラーメン研究会を開催すると、主宰した同学は、ただのラーメン一杯に、なんと3000円も払わなくてはならなかったという。びっくり仰天である。

ラーメン研究会とは、ラーメン好きの集まるもの。好きな人が集まって行くのに、なぜおごらなくてはならないのか。これは、愚問であった。体育会の先輩後輩の関係では、先輩がおごって当たり前である。そうすることで、先輩は後輩をかわいく思い、後輩は先輩に親しむことができるという。そんな話を聞かせていただいた。ほかにも、面白い話を聞くことができた。体育会系になじみのない者からしたら、さぞかし大変な世界なのだろうと思う。でも、慣れれば、楽しくなるのかもしれない。

あと、ぼくは、語学の学習について、偉そうなことを吐いてしまった。慙愧に堪えぬ思いである。語学には、3つの「き」が必要。「暗記」「やる気」「根気」である。ぼくは、とくに、「暗記」が足りない。人を云々するよりも、自分をどうにかしないといけない、と反省した。
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by pangxie | 2006-05-26 01:47

何もしていない

今日は、何もしていないので、何も書くことがない。

隣が馬鹿騒ぎをしていて、それで目が覚めてしまった。夜中に起きる場合は、たいてい隣のせいである。時計を見たら、3時30分。仕方ないので、インターネットで歌を聴いていた。そのまま朝まで起きて、中国語を勉強したり、本を読んだりしていたら、いつの間にか寝てしまった。昼過ぎに起きると、雨がザアザア降っていて、古本市にも行けずじまい。

一日を無駄に過ごしてしまった。
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by pangxie | 2006-05-25 19:34

寝過ごした

昼過ぎに、先輩から、古本市の情報をいただいた(北京の美味しい店の情報も、教えていただいた)。ひと眠りしてから行こうと思って、寝た。起きたら、夜の7時過ぎ。明日行くことにする。

起きてしばらくボーっとしていると、急にハンバーガーを食べたくなった。五角場近くに住む同学にメールを出して、誘ってみたが、返事がなかった。ひとりで、マクドに行くことにした。店の1階で注文して、2階に上がると、知り合いの中国同学が、ひとりで食べていた。なんたる偶然。捨てる神あれば拾う神あり。これも、ひとつのめぐり合わせだと思った。食べているときに、周華健の「朋友」という曲が流れてきた。思わず、中国同学と笑ってしまった。

あと、先の「うで卵」の件について。指摘されたのは、「うで豆」のことであった。「うで豆」で検索をしてみると、岐阜弁辞典というページに載っていた。ただし、「うでる」という言い方は、別の地方にもあるので、岐阜だけには限らないだろう。以下、引用。

うでる
  ゆでる。 という意味。
  <例文> 卵をうでる。
  <意味> 卵をゆでる。
  <参考> ゆで卵を うで卵。枝豆を うで豆 といいます。

(http://www5.plala.or.jp/twinwood/dialect%20a.htm より)
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by pangxie | 2006-05-24 22:32

抜き打ちテスト

朝、辅导のときに、慣用句の抜き打ちテストがあった。慣用句を使って短文を作る、というもの。まだ完全に把握していないのもあったので、復習せねばならない。漢語班の口語は、自分の意見を伝えること、を目的としている。ぼくは、慣用句や成語などを、なるだけたくさん覚えて、使いこなせるようにしたいので、口語のテキストとは別に、自習用のテキストを使って、教えてもらっている。

北京の美味しい店を、数人の方から、教えていただいた。見所は、お借りしたガイドブックに頼れるが、食べるものは、実際に行って食べた方から聞くのが、一番である。エビチリ、ヨーグルトプリン、涮羊肉など。北京の先輩がお気に入りの烤鸭も楽しみである。
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by pangxie | 2006-05-24 16:30

うだる

土日の2日間は、うだるような暑さだった。もう夏日か。歩くだけでも、汗が出てきて、しんどくなってきた。

うだるは、漢字で書くと「茹だる」。『学研国語大辞典』によれば、「ユデル」の転じたもの。用例に、「たまごがうだる」など。以前に、うっかり「ゆで卵」を「うで卵」と言ってしまって、指摘されたことがある。方言だと思っていたら、そうではないようである。先の辞書には、「うでる」の項目もあった。しかし、「うで卵」は、さすがに載っていなかった。

日曜に、来福士広場で、クレープを食べてから、髪を切りに行き、日本の中華を食べてきた。名古屋に本店を構える「味仙」。名物は台湾ラーメンである。聞くところによると、オーナーの台湾人が、台湾の「担仔麺」を、日本人向けにアレンジをしたものであるという。味は大したことないので、人と行くには向いていないかもしれぬ。人と食べるならば、もう少し上等な店に行きたい。しかし、ここは、ひとりで行っても、融通が利く店である。今回は、野菜炒めを注文したが、メニュウに20元と書いてあった。ひとりで食べきれないだろうと思って、店員に、量を少なくしてもらいたい、とお願いした。あと、チャーハンと鶏のから揚げを注文した。久々に、骨のついていない鶏肉を、食べることができた。お勘定のときに、レシートを見たら、「特別料理10元」と書いてあった。確認したら、野菜炒めのことだった。他の店でも、ひとりで行ったときに、量を少なくしてもらえるかどうか、ダメモトでお願いしてみようと思う。
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by pangxie | 2006-05-23 01:57

イプセン逝去100周年

5月20日は、イプセン逝去100周年にあたる。イプセンは、五四新文化運動で、もっとも大きな影響を与えた、ノルウェーの作家。彼の「人形の家」が訳されて以来、中国にも女性解放の旋風が巻き起こり、その中で、魯迅は「ノラは家を出てどうなったか」の講演をした。魯迅は、家を出ただけではダメ、女性は経済の自立が必要であることを、説いた。彼は、この現状を、小説「傷逝」において、具現した。また、毛沢東の妻で、文革の四人組リーダー江青の、藍苹と名乗って女優をしていたときにノラを演じたことが、分かっている。

胡適の戯曲に「結婚騒ぎ」というのがある。これは「人形の家」の翻案といわれている。大学院に入ったばかりのときに、これを、元の「人形の家」と比較した論文を読んだことを、ふと思い出した。
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by pangxie | 2006-05-21 01:00

なつかしいものふたつ

ひとつめは、「ドラゴンボール」。掃除をしながら、テレビを見ていたら、偶然やっていた。中国では、「龙珠」と訳す。初期の、ピッコロ大魔王の手先をやっつけるところ。この番組は、最後のほうは、「ドラゴンボール」というタイトルとは、まったく関係のない、ただの戦闘ものに成り下がったのではなかったか。

いまひとつは、最初期のスーパーマリオ。PSPでやっていたのを、横から身を乗り出して、覗き見した。やっている人が下手だったので、マリオがアウトになると、つい笑ってしまった。

「白い巨塔」を見た。中央テレビでやっているのは、総集編である。ぼくは、日本でも総集編しか見ていなかった。それでも、充分ストーリーが分かる。主役の唐沢と江口はどうでもよかったが、脇役のベテラン俳優たちの演技は、とてもよかった。
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by pangxie | 2006-05-21 00:33