天天好時光

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ゲームショー

ゲームショーに行ってきた。当然、中国の会社の作ったものがメインになっていたが、一番人気は、ソニーのプレーステーション3のブース。ものすごい行列を作っていた。十年以上、まともにゲームをしていないので、コントローラーの扱い方がおぼつかなかった。

今日は疲れたから、明日、改めて書いてみようと思う。
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by pangxie | 2006-07-28 22:41

ガンダム

映画『蘇州河』(邦題は、ふたりの人魚)、『女人秀』を見た。『蘇州河』はパッとしなかった。『女人秀』はよかった。これの原作は、池莉の小説。家という桎梏から逃れたい思いと、いつまでもそれにこだわっている思いの、自家撞着がうまく描かれていた。原作でどのように描いているのかが、気になった。舞台である重慶の雰囲気も、なんとなく感じることができた。

『蘇州河』は、つまらないというわけではなかったが、人魚の意味が、よく分からなかった。中国語で人魚は「美人魚」という。人魚=女、しかも美人の、というイメージは、どうやら西洋から来たものらしい。中国の『山海経』にも、人魚に関する記述があるらしいが、どんなものだろうか。

あと、『ガンダムSEED』。総集編を含めて、ようやく見終わった。面白かった。ガンダムは、これまであまり興味がなかったが、斉藤美奈子『紅一点論』を読んで、見てみたくなった。SEEDは、21世紀なって初めて作られた、ガンダムシリーズである。アニメだからといって侮ってはいけなかった。出てくるもの一々に、ちゃんと名前があって、しかもその名前がややこしい。ガンダムの世界観は、適当に見ていたら、理解できない。ぼくは、今回、一応ちゃんと見ていたつもりであったが、見終わった今でも、主要人物の名前を、はっきり言うことができない。ぼくは、特に記憶力が悪いので、ほかの人が見たら、すぐに把握できると思う。

漫画で興味あるのは、『デスノート』、『はちみつとクローバー』、『なな』。どれも流行りものなので、ミーハーだと言われた。
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by pangxie | 2006-07-27 10:23

茉莉花開

昨日のこと。浦東に住む友人のところに、遊びに行った。ヤオハンの前で待ち合わせ。ヤオハンがつぶれて、別会社になったにもかかわらず、名前は、依然ヤオハンのまま。昼に、久しぶりにうどんと天ぷらを食べ、それからシュークリームとプリンを食べて、柚子茶を飲んだ。うどんを食べてるときに、後ろに座っていた日本人の男ふたりが、品のないことを話していて、不快になった。

たらふく食べた後は、周辺を歩いて散策。このあたりは、浦東でいちばん、開けているような気がする。浦東に住むなんてとんでもないこと、と上海人から聞いたことがあるが、この周辺だけは、別のようである。

夕方に帰ってきて、昼寝をした後、映画『茉莉花開』を見た。かなり前に、ロードショーされてたもので、日本でも公開されたらしい。これを見て、章子怡が、なんとなく巩俐に雰囲気が似ている、と思った。内容は、三世代の女の生き方を描いたもの。それにしても、姜文の恰好つけた話し方は、見ていて気分が悪くなる。そういう役柄だから仕方がないかもしれないが、残念なことに、さまになっていない。『一個陌生女人的来信』でもそうだった。
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by pangxie | 2006-07-25 11:03

だるい

最近、だるい。原因は、クーラーのつけすぎ。クーラー病は、中国でも、「空調病」と言うらしい。これからは、クーラーつけるのを、ほどほどにして、過ごそうと思う。せっかくの休みを、病んで過ごすのは、まっぴら御免である。

部屋を整頓した。譲っていただいたものなどを配置して、本やCDなどを並べた。こんどは、なるだけ関連する本をそろえるように、並べてみたが、うまくいっていない様子。

棚を見てみて、思ったこと。張愛玲に関する本は、見たらすぐ買っていたが、この10ヶ月ほどで買ったのは、ほとんどが、評伝であった。論集は、とても少ない。しかも、収録論文の重なっていることが、ままあって、ちょっと損した気分になる。初出が書いていないと、ちょっと残念な気持ちになる。

これまで、読みたい本ばかりを読んで、読むべき本を読んでいない。夏休みに、少しでも消化して、授業期間中の負担を減らしたい。
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by pangxie | 2006-07-23 19:21

聞き取り対策

聞き取りの対策。録音の流れる前に、まず、問題文を読んでおくこと。同学も、塾の先生も、このことを強調していた。あと、メモを取るときも、問題文の横に記しておくとよい、とのことであった。ぼくは、不器用だから、聞きながらメモを取るのが、苦手というか、できない。聞いていてそのときは分かったつもりでも、後で問題を答えるとなると、忘れてしまったり、混乱してしまう。以前、通訳の塾に行ったときに、先生から、ディクテーションやシャドーイングを、地道に繰り返さなくてはダメだ、と言われた。ただ聞き取り能力をやしなうのではなくて、集中力などの基礎能力もやしなうことができるらしい。
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by pangxie | 2006-07-23 12:11

新疆人

上海に来てから、新疆人に注意しろと、複数の人から言われたことがある。偶然知り合った、安徽省から来た出稼ぎ労働者は、新疆人はいつも群がっていて怖い、と言っていた。中国同学からは、大学近くの国定路周辺はとくに多いから、トラブルに巻き込まれないように、と警告されたことがある。

中国は、基本的に厳格な戸籍制度があって、自由な移住は認めていない。だが、少数民族は、漢族よりもある程度は優遇されているという。なかには悪さを働く者もいるかもしれないが、上のような言い方は、少数民族に対する偏見や、排他的な感情に相当程度、因っているのではないかと思われる。漢族にとって、新疆人は、徒党を組んで悪事を働くように見えるのが、実はそれは単なる同族の集まりに過ぎないかもしれない。同じ民族が助け合って商売をするのは、ことばも習慣も異なる場所での生存手段の一つである。異郷で必死に生きようとする姿も、ここからはうかがえる。

一方で、火のないところに煙は立たぬという意見もある。だが目立つか目立たないかの違いはあるのではないか。悪さを働くのは、何も新疆人に限ったことではない。漢族の中にだって犯罪者はいるし、外国人の中にもいる。出稼ぎに来るのは、新疆人や蔵族のような少数民族ばかりではない。漢族の出稼ぎ労働者が、圧倒的に多い。新疆人に注意しろと忠告した安徽人も、漢族であった。圧倒的大多数の漢族に対して、少数民族は有徴性を帯びている。同じ「中国人」といっても、外見も習慣も違う新疆人は、色々と差別されやすい。
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by pangxie | 2006-07-20 13:15

挑戦してみたことふたつ

塩ソーダ(塩汽水)を買った。500mlで2元。ほかのジュースよりも安い。飲んでみて、思ったよりも、まずくはなかったし、「シオシオしてる」こともなかったが、なんだかおかしな味であった。アクエリアスやポカリスエットですら、ロクに飲みきれないものが、塩ソーダなど、もとより無理である。とくに運動をした後に飲むと、よいという。ぼくは、全然運動していないので、残念ながら、塩ソーダのありがたみが、分からなかった。

いま、夢中になってるDVDがある。全部で50話。1話は30分弱。同学と、毎回4~5話ずつ見ている。おそらくひとりだと、途中で投げ出すどころか、見向きもしないであろう内容のもの。それでも、昨日で20話あたりまで、見終わった。飽き性のぼくとしては、快挙である。もっとも、ぼくの意思ではなくて、同学の牽引によるものであるが。新しいジャンルに挑戦するのも、上海に来たからこそ、実現できた。食わず嫌いを少しでも減らして、いろいろなものに接することができれば、と思う。
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by pangxie | 2006-07-18 09:12

流行歌

ぼくは、音痴なので、歌を歌うのが苦手である。歌うのは嫌いであるが、聞くのは好きである。近頃、歩くときにラジオを聞くようにしており、普段よりも流行歌を聞くことが多くなった。そして、王力宏のCDを買った。中国同学が、彼の「大城小愛」が好きだというので、ぼくも聞いてみようと思った。王力宏のCDは、99年の夏頃に1枚買ったことがある。「不可能錯過你」というタイトルだった。その頃は、スカパーも契約していなかったし、インターネットもしたことがなかったから、中国の歌を聞くだけでも、新鮮な感じがした。あと、去年「心中的月亮」を買ったが、「在那遥遠的地方」の一曲以外は聞いたことがない。2003年に上海に来たときは、人気者のジェイ・チョウや阿杜を買ったことがある。今はすたってしまった、李玟や張恵妹、趙薇も聞いたことがある。去年に上海に来てから、やたらと聞いたのは、「老鼠愛大米」、「不得不愛」、「不想長大」など。どこに行っても聞こえてきた。嫌になるくらい、聞こえてきた。民歌好きなぼくは、じつは流行歌に対して、そんなに関心を持っていない。聞くのは、人に紹介してもらったのが、ほとんどである。それでも、自分が留学している間に流行った歌手や歌だけは、思い出作りの一貫として、把握しておきたい。
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by pangxie | 2006-07-17 05:07

見学に行ってきた

塾の見学に行ってきた。マンションの一室が、教室になっている。入ってソファーに通されると、犬が飛び掛ってきたので、ビックリした。犬は、以前に、追いかけまわされたことがあるので、苦手である。それでも、つながれたのをさわるのは、大丈夫である。

塾で、ぼくが受講したいのは、試験対策講座。とくに聞き取りが苦手なので、きちんと先生について勉強したかった。今日は、1時間の無料お試し講座に参加した。授業の時間は、とくに決まっているわけではなく、受講者の都合に合わせてくれるという。あと、家庭教師にも、夏休みは、継続して教えてもらうつもり。塾が週1回、家庭教師が週2回。ひとりでは勉強しないから、このくらいするほうが、ちょうどよいかもしれない。目的をちゃんと定めてやるようにしたい。
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by pangxie | 2006-07-15 22:57

つんどくDVD

中国は映画のDVDが正規のものは15元前後、盗版だとその半額程度で買うことができる。気になったものはすぐに買うようにしているので、見ていないものが、たくさんある。いや、ほとんど見ていないと言っても、過言ではない。連続ドラマとなれば、見るときに、相当の覚悟と決意が必要になる。凝り性の飽き性を自認しているので、興味のあるうちに、ひととおり見てしまわないと、途中放棄したままになってしまうからである。

DVDには、だいたい中文字幕がついている。これがまたいい加減も甚だしい。字幕に惑わされるくらいなら、いっそのことないほうがマシだ、なんて思うことすらある。さっきみた『駱駝祥子』では、「K出去」なんていうのがあった。動詞「K」とはどんな語か、おそらく字幕を作っている人も、よく分からなかったのだろう。聞いたままつけたら「K」になった、ということか。確かに「K」に聞こえるけど、まさかアルファベットで「K」とつけるとは。原作では、どう表現されているか、確かめようと思ったけれども、買ったはずの本が見つからないので、後日、気が向き次第、調べてみるつもり。

「听書」という、小説朗読のCDがある。これはMP3なのだが、扱いに困っている。おそらく、アイポッドなどの機械に移して聞くのだろうが、機械を持っていないので、パソコンかDVDデッキで聞いている。パソコンに入れると、すごい音がする。なんだか壊れそうなので、聞いていても、落ち着かない。しかも、メディアプレーヤーで聞きたいのに、勝手に再生ソフトが開いてしまう。

漫才のカセットを買った。そしたら、前と同じネタが、タイトルを変えて入っていた。演者も違っていた。今度のは、ものすごい早口。面白いからいいのだが、ちょっと損した感じも、しないではない。
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by pangxie | 2006-07-15 03:56