天天好時光

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気になること

ニュース23を見ていたときのこと。チチハルからやってきた、日本軍の残した毒ガスの被害者・馮佳縁さんを紹介するとき、ナレーターはたしかに「ヒョウ・カエン」と読んだ。

「馮」の発音はふた通りあって、注意を要する。一般には「ping2」であるが、姓に使うときは「feng2」である。そして、それぞれ対応する日本語の音は「ヒョウ」と「フウ」である。したがって、さきの馮佳縁さんは、日本語では「フウ・カエン」にほかならない。

この字の読み間違いについては、つとに上野恵司氏が指摘しており、実際に某マスコミにも注意をしたが、なしのつぶてであったという。ニュース23においても、まことに遺憾なことであるが、最後まで「お詫びと訂正」はなかった。
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by pangxie | 2007-01-26 20:16

実家

いまは実家。

とりあえず近所の電気屋で、ラジカセを購入した。中国から引っ提げてきたカセットを聴くためである。カセットなんて今日日誰も使わないと思うけれども、中国では、とくに外国語を学ぶときには、まだまだ現役で活躍している。
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by pangxie | 2007-01-17 12:42

何が「本草綱目」だ

ジェイチョウという、台湾の人気歌手がいる。

彼の新曲「本草綱目」が、宋祖英の「辣妹子」にそっくりであると、ネット上で話題になっている。早速聞き比べてみたが、そっくりと言われればそっくりだし、違うと言われれば違う。

どうでもよい。日本でちょっと前に流行った「インスパイヤー」が、中国でも流行っているのであろうか。

それにしても、このことを指摘された際のジェイチョウの言葉は、ちょっと疑わしい。宋祖英を知らないなどと言っていたからである。そんなことはなかろうに。

ジェイチョウの歌は、ことごとく、何を言っているのか分からない。言語不明瞭に加えて、どれもこれも似たような曲調で、飽きる。

だから嫌いである。
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by pangxie | 2007-01-04 20:55

初映画

正月のあいさつメールで、「あけおめ、ことよろ」と書く愚か者がいる。あいさつくらい、きちんとできないものか。まことに情けない。

こういうのを見ると、腹が立って腹が立って、しかたがない。数年前、浜崎某がカウントダウンコンサートのとき、年が明けたとたん、「あけおめー、ことよろー」などと叫んでいた。やっぱり浜崎は馬鹿だ、と思った瞬間であった。

DJなんとかという、歌手だかストリッパーだか分からぬ奴が、紅白で下品なパフォーマンスを見せたということで、話題になっている。紅白放送中に、司会のアナウンサーが謝罪したとのことであるが、謝るくらいなら、最初からこんな奴選ばなければよいものを。NHKもとうとうトチ狂ったか。芸などはなから持ち合わせていないエセ芸人を使って視聴者獲得を狙うよりも、素朴ながらも実力派で固めて、本当の「歌合戦」を展開してほしいものである。三流芸人など正月になれば、いくらでも出てくるのであるから。

昨日の夜、同学3人で劇場版「トリック」を見た。名古屋出身の堤幸彦監督によるもの。堤監督は、3、4年前、名古屋ローカルで、ものすごくくだらない、つまらないドラマの監督をしていたので、ずっと嫌っていたが、トリックを見てみて、少しだけ、見直した。ところどころに小ネタを挿入して、シリアスな場面も茶化してしまっている。これが面白い。三谷の作品よりも、ずっと上質であると思った。先日見た「有頂天ホテル」は、いささか冗長なきらいがある。とってつけたネタが、ことごとく空回りしているような気がしてならなかった。ねちっこそうな彼の性格が作品にも反映されている、と言ってしまえば、それまでであるが。
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by pangxie | 2007-01-03 11:18