天天好時光

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三題

7月25日(水)「トンでも帰国」
朝、9月以降も引き続き宿舎に滞在される同学に、引越しのときに持っていけなかった荷物を預かってもらうようにお願いした。これに時間がかかってしまい、結局チェックアウトの手続きをしたのが6時50分。それから7時過ぎにタクシーで浦東空港へ。すでにラッシュは始まっており、運転手からいつも通る楊浦大橋は大渋滞と言われ、翔殷路トンネルを経由。

早道したおかげで1時間ちょっとで到着したはよいものの、乗るはずの飛行機が到着遅れで9時45分離陸が11時へと変更。さらにダブルブッキングしていたらしく、MUからCAに移されることに。CAは10時35分離陸だから、NUよりは若干はやめ。

セントレアに着いたのが2時過ぎ。ここで少し昼を食べて、名鉄に乗るも、1時間に1本の特急が出たばかり。急行に乗っていると、沿線で人身事故。熱田神宮までしか行けない、と言われ、仕方がないので、熱田からタクシーで帰宅。

26日(木)「電車」
日本の電車がキレイなのに改めて感心した。名鉄と地下鉄を使うのだが、名鉄の私の乗る沿線の特急には、これまで全車特別席しかなかった。今年の春か初夏あたりにダイヤの改正が行われて、わが沿線にも一部特別席、すなわち自由席のある特急が運行されるようになった。これに乗れば名古屋駅までわずか10分。とても便利なのだ。

27日(金)「侮るなかれブックオフ」
某割高な古本屋で目下絶版中の新書を購入。美本が欲しかったから800円+送料のを注文。その後すぐに地元のブックオフに行ったら、同じ本が100円。100円+消費税5%。しかも美本。ブックオフはごくたまにレア本があるから、マメに通うべし。
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by pangxie | 2007-07-28 13:02

惜しみなく愛は奪ふ

私は己を愛しているか。私は躊躇なく然りと答え得る。私は他を愛しているか。これに肯定を与える為めには私は或る条件と限度を附する事を必要とする。私は到底己を愛する如くには他を愛していないと云はなければならない。それではまだ尽していない。切実に云うと、私は己を愛し得るが故にのみ他を愛するのだ。それでもまだ尽していない。更に切実に云うと他が己の中に摂取された時にのみ私は他を愛するのだ。然し己の中に摂取された他は、実はもう他ではない。己の一部だ。畢竟私は己を愛しているのだ。而して己のみをだ。(有島武郎『惜しみなく愛は奪ふ』)
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by pangxie | 2007-07-09 00:55

声調

関西出身の人は、中国語の声調を次のようにして覚えると出しやすいという。

第一声:まーぬけたことして。(間の抜けたことして)
     (勢いよく)
第二声:もーええわ。
     (怒った感じで)
第三声:もーせえへんから。許してーな。
     (低姿勢で)
第四声:まーええか。許したる。
     (さっぱりと)

全国区の覚え方だと、

第一声:発声練習をするときの「アー」

第二声:「エエッ」と聞き返すように

第三声:ため息の「アーア」

第四声:カラスが「カア」

こうしてひとつひとつ覚えても、テキストなど実際の文を読むときにはなかなかうまく言えなくてよく困る。そういうときはすべて「ma」に置き換えて声調のみを練習し、それから文章を読むといい。これはNHKテレビ中国語講座でおなじみのE本先生の方法だ。たとえば、

實現中國的獨立自由是一個偉大的任務。(毛澤東)

ピンインで書くと、
 
Shi2xian4 zhong1guo2 de du2li4 zi4you2 shi4 yi2ge wei3da4 de ren4wu.

これをすべてmaに置き換えると、

ma2ma4 ma1ma2 ma ma2ma4 ma4ma2 ma4 ma2ma ma3ma4 ma ma4ma.となって、正しい声調が出やすいという。

中国語の発音で一番重要なのは声調だ。他国の留学生の話が聞き取れないときは、ほとんどの場合、声調が滅茶苦茶なことによる。 声調は油断すると全然うまくいかないから注意しないと。

今日は七七事変、すなわち盧溝橋事件のあった日。今年で70年が経った。
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by pangxie | 2007-07-07 22:34

食べて喋って食べて食べて・・・・・・

昨日は食事会。錦江飯店にある松阪で。
焼肉、寿司、天ぷらなどが食べ放題の店。
それから南昌路にあるバー(Y.Y`s)に移動。
クレープを食べる。
宿舎に帰ったのは午前1時頃。
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by pangxie | 2007-07-05 21:33

わけわからん

今日は点心を食べに行った。一緒に行った同学がどうしても食べたいものがあるらしい。しかし名前が分からない。とりあえずそれらしきものをひとつ注文。でも来たものは食べたいものとは違うらしい。そして別のものをもうひとつ注文。ところがそれも違うとのこと。色は黄色で、甘い味のものという。いったい何のことかさっぱり。

上海に来たばかりの時に使っていたノートを眺めていると、次のようなメモが書いてあった。

「成功の栄冠に憧れる事は、とがむべき事ではない。ただ、栄冠にだけ憧れて、その日を空費する事こそ、とがめられるべきである。」

レイモン・ポアンカレというかつてのフランス大統領の言葉らしい。この人物についてあるサイトでは、「ポアンカレ、レイモン(1860-1934)……フランスのブルジョア政治家。1912~13年にフランスの首相兼外相として軍拡を推進。1913年にフランスの大統領。22~24年に再び首相。1923年にドイツのルール地方を占領。1924年辞職。1926年に再び首相。」と書いてあった。軍拡や占領なんてトンデモナイことした人の言葉なのに、当時はただこの文章に惹かれて書き留めたのだろう。
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by pangxie | 2007-07-02 23:53