天天好時光

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出そびれた一日

今日は、夕食以外は、一日中家で過ごした。起きたときは気分もよく、久々に衡山路でも行ってみようかと思った。だが、不愉快なメールを読んでしまい、行く気が失せた。腹の立つときは寝るに限る。ふて寝。漢字だと「不貞寝」なんて表記するのか。

昼過ぎに起き、読みっぱなしの本を読んだり、昨日買った『標準日本語』(上冊)を読んだりした。『標日』と省略されるこのテキストは、2005年に改訂版が出され、別の出版社がこぞって練習問題集を出している。もともと自習用に編まれたものだが、学校で採用しているところもあるようで、復旦中文の同級生の中国人も授業のテキストで使っていた。

自習用なので説明は懇切丁寧だし、本文の訳文も載っている。なかなか使い勝手がよさそうな教科書。上・下ときちんとやれば、3級は取れるだろう。逆に今私たちが使っているテキストの方は・・・。語彙が全く足りていない。説明も間違いが多いし。本文がやたらに長く、しかもつまらん。粗製乱造の類か。今度新クラスが開講されるときは、必ず『標日』か『みんなの日本語』をプッシュするぞ。
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by pangxie | 2007-12-28 22:13

忙し自慢は大嫌い

ここ2週間、更新をサボっていた。普段の授業の準備に加えて、期末試験の作成が課せられたからである。「精読」と「視聴」があるが、出来上がったのは精読のみ。視聴はどういう形で出せばよいのか。今のところ、7割が聞き取り(1.聞いたままを書き取る、2.聞いたものを中国語に訳す、3.正誤問題)、3割が朗読、にするつもり。

今月は「ブログ強化月間」とひそかに称して、毎日ブログに精進するつもりだった。試験作成のことは先月から承知していた。なのに強化月間などと啖呵をきったのは、試験作成などたやすいことと、ナメていたからである。そしてこの体たらく。

私は「忙し自慢」は大嫌いなので、このへんで。

自分はこれだけ仕事が、しかもすぐに捌ききれないほどの量の仕事が、外から舞い込んでくる。これって仕事冥利に尽きることではないか。「忙し自慢」をする奴は、このことを承知している。見かけの上では単に忙しい、ということを述べている文章であっても、その実、オレはこんだけ仕事がくるんだ、すごいだろう、と自慢しているのである。

でも、その人の知名度と評価は比例するものではないから、どんなけ数をこなしていても、無駄なものは無駄なんだけど。そういう自慢ばかりする嫌な野郎にはならずに、黙々と価値ある一編を出せるような人間になれればいいなあ、と思う。寄り道ばかりするノロマな私はいつまでも憧れるばかり。

「忙し自慢」はきっと名誉欲から来るのにちがいない。私は名誉欲よりも金銭欲が強い。そして金銭欲よりも食欲が強い。だから金はたまらない。脂肪がたまるだけ。
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by pangxie | 2007-12-25 23:35

いろいろつながり

学校の事務室でインターネットをしていたときのこと。そのとき、私と中国人のおばさんだけしかいなかった。彼女は出掛けるときにこう言った。「我上去zhuanzhuan」と。

zhuanzhuanって?

しばらく考えていて、ハッと気がついた。

彼女は持参した弁当を、レンジのある部屋に温めに行ったのだ。

zhuanはすなわち「轉」なのである。

「レンジで温める」は、普通「用微波炉加熱」のようには言わず、「轉微波炉」と言う。「轉」は電子レンジの中で温めているものがぐるぐる回る様子を表現したものだ。

ちなみに「轉」には第4声と第3声の二通りの読みがあるのでご注意を。同じところでぐるぐる回る場合は第4声で、角を曲がったり、何かを転送するときは第3声で発音する。

「轉」つながりで、もうひとつ。

私は「右に曲がる」という表現を、「往右拐」といい、の介詞「往」は省略可能である、と習った。ところが上海ではこの表現、めったに聞かない。代わりに「右轉彎」(彎はよく省略される)という。「角を曲がる」は「轉彎」。あと、自動車が対向車線をまたぐ場合(すなわち中国では左折)は「左轉」とも言うし、「大轉」とも言う。

この「大轉」、どうやら上海ならではの表現のようだ。

手持ちの普通話の辞書には載っていない。夏に購入した「上海語大詞典」には載っている。

ここで上海語が話題に出たので、もうひとつ。

昨日の「新民晩報」によると、上海語特有の文字をパソコン入力できるようにするのだそうだ。これをやってのけたのは、先に出た「上海語大詞典」編者のひとり。

正しい上海語を普及するためだという。チャットなどでは上海語の文字が出てこないため、また上海語と普通話の音がかけ離れているため、別の漢字で代用することが多い。

たとえば、「人」は上海語で「ニン」と発音するが、「人」を用いず「寧」を当てるというように。

このソフトは、来年から無料で配布するとのこと。
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by pangxie | 2007-12-13 13:36

めまぐるしく充実した一日

テレビという公の媒体を利用して、ある特定の事件の加害者の弁護士を糾弾するよう扇動するような、御用タレント弁護士など、私には到底容認できない。こんな奴が知事にでもなりようものなら、私はますます大阪が嫌いになるだろう。夜はこんな不愉快極まりないニュースを目にしたのであった。

今日(といっても日付は変わってしまったが)、朝は、頼まれていた書類の作成と送付に終われ、昼からは急遽同僚の先生とお茶することになり、陸家嘴へ。時間があったので正大広場をぶらぶら見物。だだっ広いだけで、あまり魅力がないんだな。レストランはまあまあ充実してる。本屋も大衆書局が入ってるけど、品揃えは最悪。ついでに店員も最悪。パソコンで調べることぐらい、嫌な顔せずしろっての。この点、国営(外文書店除く)はしっかりしている。

お茶はスタバで。誘ってくれた人がおごってくれた。ラッキー。1時間ほど話して、帰りは985路。ついでに徐家匯に行ってしまえ、と3元払って終点まで。特に目的はないのだが。なんとなく。

美羅城のデジタル広場でMP3を物色するも、置いてあるのはアップル社のものばかり。私はアップルごときに食指は動きません。ここってただ高いだけじゃん。デザインもね、ちやほやするほどでもないと思うけど。なんだかんだとひとりで文句を言いつつ、次第に興味は任天堂DSの方へ。ありますよ中国にも。帰ってからネットで見ると、上述の不愉快なできごとのほか、中国にはWiiの偽物が出回っているとか。その名もVii。偽物を販売することの是非はさておき、ネーミングはお見事。

中国人ってVCDをウィースィーディーと発音する。Vをウィーと発音するのだ。だから何も英語がうまく発音できないのは日本人だけではなく、中国人もそうなんだけど、今そんなことはどうでもよい。V=ウィーについては私が発見したのではなく、とある本に書いてあったのをたまたま覚えていただけ。だから何が言いたいのかというと、WiiとViiの発音は、中国では、全く同じになってしまう、ってことだけ。

結局何も買わないで帰宅。部屋で授業の準備をしつつ、チャット三昧。学生は日本語のことを聞いてくるし、同僚は翻訳について聞いてくるし、同級生は私の生活を「贅沢」だと指弾するし。なんだかんだで楽しい一日だった、かな。
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by pangxie | 2007-12-12 01:13

杭州 2日目

ホテルをチェックアウトし、最初は六和塔へ。六和というのは子どもの名前らしい。諸説あり。塔からみえる川は銭塔江という。逆流現象で有名だ。塔からの眺めはさすがによく、どこかでこんなのを見たような。地元愛知の犬山城から見る木曽川、あるいはお隣岐阜の岐阜城から見る長良川ではあるまいか。もっとも木曽川と長良川には逆流現象はないのだが。

昼は西湖天地にある「翡翠酒家」で昼食。上海にもあり、そして東京にもあるという、シンガポール系の広東料理店。だが、ここにも東坡肉はあり、堪能することができた。食後は電瓶車に乗り、1時間かけて西湖を一周。さすがに冬の吹きっさらしは辛い。とくに蘇堤。楼外楼や浙江省博物館などを経由し、元の場所へ。

そして霊隠寺。私たっての希望で。中心部から少し離れたところにある。到着してすぐ目に入るのは、前国家主席の書いた、金色に輝くゴミ字。これがその後の我々を暗示しているかのようだ。というのは、このトンデモ寺、雲峰で35元(入場するだけ)も取る上、境内に入るにはさらに35元も取るというのだ。さらに山の上に行くロープーウェーは40元。中にはいまひとつ永福寺という寺もあり、そこも10元徴収するから、全部見て回るにはしめて120元もかかるのだ。

こんなクソ寺、来るんじゃなかった、としきりに後悔。

境内に入るチケットを買うところに、ちょうど札束を両手に持った悪僧がいたが、まさにこれこそ霊隠寺の見所といえよう。前国家主席に書いてもらったゴミ字、そして札束両手に薄汚い笑顔を浮かべる悪徳僧侶。これこそ霊隠寺。二度と来るか。こんなところ。

そして雷峰塔。2002年(だったか)に建てられたもの。中にはエレベーターがあり、上るのに苦労しない。

帰りは時間も押し迫ってきたのに、なかなかタクシーが来ない。しばらく待っても来ないから、白タクに乗ることにした。途中待っていたところ、欧米から来た英語話者のバカ女(年増)が、英語で「私が先にここにいてタクシーを待っていた」などとほざく。タクシー乗り場があるわけではない。早い者勝ちである。つまり我々が何も彼女に譲ってやる必要は全くないわけであって、もし譲るとしたらそれは完全に我々の好意から来るものだ。なのにあの無礼な態度を取られると、少なくとも私は態度を硬化させ、あいつに車を譲るなんてこと、しないだろう。まあ、欧米人どもが決して紳士淑女ばかりではないことは、留学生宿舎に住んでいたときから、十分承知していたのだが、それにしても腹の立つ思いである。バカ女(年増)め。

楼外楼でお土産を買った後、白タク運転手が、道を間違えるという大失態。この後、荷物を置いてあるホテルにも行かなくてはならない。運転手め、分からないなら、住所を確認しろ。そのくらいのことしないと、運転手は任せられぬ。なんとか杭州駅に着き、電車には間に合ったものの、着くまでは気をもんだ。

上海到着後、新天地のパウラナーで旅行打ち上げ。

結論。たまに行くなら杭州、住むのは上海。その逆はダメ。
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by pangxie | 2007-12-11 07:35

杭州 1日目

この月・火と、杭州旅行に行ってきた。上海滞在中に一度も行かず、などというくだらない事態を免れることができた。誘ってくれた同学に感謝、感謝。

(3日、月曜日)

移動手段は電車。われわれは「子弾頭」と言い習わしているが、中国人はどうやら「動車」と言っている様子。杭州までは70分。一等車と二等車の区別があり、今回は一等車に乗った。片道64元。二等は54元だ。10元の違い、せっかくなら一等に乗らないと。

ゆったりした汽車の旅、なんてくそ食らえ。交通に時間を費やすなどという無駄なこと、限られた時間での旅行では、ばかげている。そんなもの暇人のすることだ。残念なことに、われわれに暇はない。一泊二日の旅行である。汽車などで時間をつぶすよりは、一刻も早く杭州に着き、いろいろ見て回りたいのである。

駅到着後、今回のホテルへ直行。リーズナブルで、駅からも西湖からも近い、閑静な場所にあるホテル。部屋に荷物を置いて、ちょうど昼にさしかかった頃、杭州の名店「楼外楼」へ。「東坡肉」「叫化鶏」「龍井葉とえびの炒め物」「東坡酥」など、名物を堪能。

それから隣にある「西泠印社」を見学。そして西湖見物。湖に浮かぶ有名な「三潭印月」「湖心亭」へ船で渡り、風景を眺める。蘇堤も見た。湖沿いには秋瑾の石像がある。あと『水滸』に出てくるナントカという人物の墓。

夕方になり、喫茶店で休息した後、「岳王廟」へ。夜は老街を見物。ここにある『白蛇殿』に出てくる薬屋「胡慶余坊」を見学。漢方薬のにおいがぷんぷんする中、地元の人が調合しにもらいに来ていた。冬中夏草のようなおなじみのものから、鹿のペニスという一風変わったものまで。私の所望するのはただひとつ。ダイエットの薬。残念ながら、ここにはなかったけど。

ここには中医の病院が併設されており、ついでに見学。壁に医師の写真と履歴がずらり。中には死にそうな顔した年寄りの医者もおり、患者はこんな人に診てもらって不安じゃないのかしらん、とひとごとながら気になった。この日は婦人病を得意とする先生がいたためか、患者の中には女性が多かった。

夜は、最初「知味観」で食べるはずだった。入ってメニューを見ると、浙江料理を掲げている割には、「東坡肉」がないという、大失態を犯しているではないか。ほかにも四川料理だの上海料理だのが混じっていて、店に対する信頼を一気になくしてしまった。上着を脱ぎ、お茶まで飲んだけれども、一泊二日の短い旅、毎度の料理を大切にしなくては、と店を出るのであった。

近くにある「王潤興」に行った。「東坡肉」を食べることができて、満足。しかし、一緒に頼んだチャーハン。服務員の女によるとこんなに小さいからとジェスチャーをしながら、ふたつ頼んだら、というから、ふたつ頼んだのがいけなかった。全然小さくないじゃんか。ふつうの大皿チャーハン。こんなもの二つも食べれるか、とあきれつつ、持ってきた店員に下げるよう言いつけても、この気弱な小男、おどどしつつそのままテーブルに置いていきやがった。結局食べれずじまい。

食後のデザートは杭州でも欠かせない。というわけで「西湖天地」という、明らかに上海の新天地を模したと思しき観光スポットへ。新天地のような派手さはないものの、こじんまりと、ひっそりとしていて、結構落ち着く。スターバックスに入ったのだが、ものすごく広い。そしてほぼ満席。さすがに全部が全部、観光客ではなかろう。

ちなみに私はスタバに来ても、普通のコーヒーは飲まない。まずいからだ。で何を飲むかと言えば、冰沙といわれるスムージー。マンゴーのがお気に入り。あとケーキ。ことごとくゴミばかりの中国では、ここのケーキは貴重な存在である。

ホテルに戻り、テレビを20分ほど見た後、いつの間にか眠ってしまった。
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by pangxie | 2007-12-05 17:50

パイナップルケーキ

去年の香港旅行ではまったもの。奇華のパイナップルケーキ。

これには全く及ばないが、上海にもパイナップルケーキがある。

マルコポーロという台湾系のパン屋。パン自体はダメだが、パイナップルケーキはおいしい。ひとつ6元という、上海では高めの値段設定であるが、急に無性に食べたくなることがある。

最近、某日系カフェでも、なぜかパイナップルケーキを販売するようになった。ここはマルコポーロよりも4元も高い10元。

香港よりも高いではないか。

さぞや味にかなりの自信がおありなのだろう。先週長楽路へ行ったついでに食べてみた。ところが、なんてことはない、どこにでもある普通の味。安ければ満足できる味。でもこれで10元取られると、ボッタクリとしか言いようがない。

そのほか。

「徳興麺館」に支店のあることが分かった。広東路の本店は衛生面に難ありで敬遠しがちだが、
金陵東路の支店はきれいにしてあった。味も本店とまったく同じ。おすすめは「燜蹄香菇麺(豚肉としいたけの入った醤油ラーメン)」8.5元と小籠包7.5元。さすがに雲南米線にも飽きてきたので、こちらのほうにシフトしつつある。

「紅宝石」のショートケーキ。だいぶ前に買ったとき、某女史がクリームがどうと言っていた。今日食べてみて、確かにクリームがおいしくない。ついでに別のケーキも買ってみたが、カステラがいまいち。ケーキの中では安いほうだが、これなら奮発してでもぜひおいしいものを食べたい。

授業で教科書批判が続出。別に私が誘導したわけではない、念のため。日本の歴史に関する薀蓄があまりにくどすぎる。初級の教科書で「北山文化」だの「東山文化」だのと語られても興味ない、もっと日常場面に即した話題を展開してほしい、とのことであった。学生たちから「みんなの」を使おうと提案される。それもでよいが、かといって、いまの教科書を放棄するのもいかがなものか。折衷案として、これまでに学んだ復習として「みんなの」を使い、あとは今の教科書の構文を主に学習しては、と持ちかけてみた。結論は来週に持ち越し。

日本からメール。以前のバイト友達が亡くなったとのこと。20代で亡くなるなんて、しばし絶句。名古屋のどまつりを見に行ったのが懐かしく思い出される。
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by pangxie | 2007-12-03 02:00

師走

明日から1泊の旅行に行く。だから1日授業を休みたい、と言って許可を得た。学生を休みにするのではなく、事務の先生が代講するという。そのときにやる問題を作れと。私はそんなもの教科書の例文と本文を10回くらい写させればいい、と言ったんだけど。やはり問題のほうがいいから作れと。面倒な仕事がまた増えた。だからこうして夜更かし中。

学生がパソコンを持ってきていたので、見せてもらった。なにやら画面が最新のものらしい。聞いたところ、ウィンドウズビスタだった。教科書に出てくる語彙を一覧表にするなんて殊勝なことをしているというものだから、ぜひその表を見せてほしい、と懇願。人の作ったものだから批判は容易にできるわけで、ただ一課ごとの語彙を表にするだけではなく、品詞別にやったらどうかなどと提案。あわよくばその表を作らせて、ぜひ私にも使わせてもらおう、という魂胆。
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by pangxie | 2007-12-02 03:06

擅用時間

一時は中国に語学留学している日本人が、ろくに話せぬありさまを見て、何しに来ているんだ、何てぜいたくなんだろう、などと怒っていた。

なぜなら私は大学生の頃、語学留学したくても、いろいろあってできなかったからだ。同じクラスの友人が何人も留学していくのを見て、羨ましかった。だから中国人の留学したくてもできない気持ちがよく分かる。

でも、語学留学も、そんなに気楽なものではないな、と最近は感じるようになった。先日私がHSKのお手伝いをした人も、就職活動にぜひ中国語スキルを活かしたい、と必死になっている。問題集をきちんとやって、分からないところをマーカーでチェックして、先生役の私に鋭い質問をする。その子は高価な電子辞書を持っているにもかかわらず、使いこなせていないのが残念なのだが、まあそれはよしとして、1年の留学期間中に、なんとしてでもHSK8級を取る、という意気込みは大したもの。

当時の私がもし語学留学していたら、彼女のように頑張れたかどうか。

溢れる書物を目の当たりにして現実逃避している場合じゃないな、と反省。ああ、私も「擅用時間」なんて言えるようになりたいなあ。
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by pangxie | 2007-12-01 06:48