天天好時光

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挑毛病(吹毛求疵)

今、「チューボーですよ」を見ている。上海にいた頃、同学が、この時間にやっているとお腹が空いてしょうがない、と言っていたのを思い出した。

今日作るのは、「焼き餃子」なのだが、その英語表記がピンインで「GUOTIE JIAOZ」となっていて、おや、と思った。

中国で「餃子」と言えば、一般的に「水餃子」を指す。日本人がよく食べる「焼き餃子」は、上にある「GUOTIE」、漢字で書けば「鍋貼」。

「餃子」と「鍋貼」は別物。だから、「鍋貼餃子」という言い方はおかしい。

中国のレストランのメニューでは、「鍋貼」か「餃子」(あるいは「水餃」)のどちらかだ。「鍋貼餃子」という表記を見たことがない。

あと、ピンインで「JIAOZ」となっていたのにも、ひっかかった。確かに、今でも倉石中国語辞典ではこういう表記の仕方をしているけれども、規範ではない。ちゃんと「JIAOZI」と最後の「I」を付け加えるべきだ。

書いていて、本当にただの「あらさがし」だな、と思った。
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by pangxie | 2009-03-21 23:57

和食よりも中華が好き

連日、中国人の客でにぎわっているという、中華料理の店へ連れて行ってもらった。

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窓がなく、外から中を窺い知ることができないので、入る前は不安だった(入口の写真を撮るの忘れた)。入ってみると、なんてことはない、普通の中華料理店だった。思ったよりも広かった。

青島ビール、羊肉串、ほうれん草の炒め物、ナントカ土豆糸、牛肉入りスープ、玉子チャーハン、豚肉の揚げ物(本当は回鍋肉を頼んだのだが、店員が間違えて持ってきた)を注文した。

どれも中国で食べた味がして、おいしかった。

一緒に行った中国人は、ここが大好きだと言っていた。私個人の感想は、先月行った四川菜園の方が、メニューが豊富でよかった。

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by pangxie | 2009-03-20 00:55

暖かくなってきた

今週に入って、急に暖かくなってきた。冬物コートがいらなくなって、春物を着るようになった。

冬の冷たい風が大好きなので、こうして春の陽気を感じるようになると、これからどんどん暑くなってくるのか、と嫌な気分になる。

1月に中国から来た学生。日本に滞在して2ヶ月が過ぎた。今は日本語研修のみだが、4月からは本格的な授業が始まる。アルバイトもすることだろう。そうなると、4年間なんてあっという間だ。

日本に留学するために中国でずっと受験戦争していた学生。すべての試験を終え、すでに来日して結果待ち。彼女からしてみれば、この1年は本当に長かったことだろう。それにもっとも変化の大きい1年だったことだろう。

他人を見ていると、自分がどれだけ成長していないかが分かる。

書かなきゃいけない論文は一向に進まず、糊口をしのぐための瑣事(こういう表現は適当じゃないかもしれないが)に追われ、本当にやりたいことが何かを見失いかけている。

来週はリフレッシュも兼ねて外出する。本当は上海に行きたかったけど、予定が狂ってしまってキャンセル。2月3月が一番いい時期なのに。
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by pangxie | 2009-03-19 00:44

腹の立つ番組

たかじんの政治討論番組の後半部分に湯浅誠さんが出演していた。この番組は、見ていて腹が立つだけなので見ないようにしているのだが、今日は湯浅さんが出演するというので、見ることにした。

話題はもちろん派遣切りに関するものだったが、湯浅さんがしゃべったのは最初の数分だけ。あとは、司会者やパネリストのしゃべりばかり。肝心の湯浅さんの考えが十分に伝わっていなかった。ゲストで呼んだんだから、もっと真摯に話を聞けよ。

ざこばなんて、がなって、自分の貧乏・苦労自慢をしつつ、自己責任論を主張する。湯浅さんの話を聞こうともしない。こういう無意味な自己責任論こそ、湯浅さんが『反貧困』の中で批判したものではなかったか。

自分が苦しい思いをしてのしあがったんだから、他人も同じく苦しい思いをしてのしあがれ、などと言う。これこそ悪しき平等主義にほかならない。

じゃあ、ざこばは、自分の子に、自分の経験したのと同じ苦労をさせて育てたのだろうか。腐った米を洗って食べさせたのだろうか。

ざこばのような〈思いやり〉のなさが、今の日本の社会福祉を疲弊させている最大の原因だと思う。
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by pangxie | 2009-03-16 00:03

哈根達司

昨日の深夜に「シルシルミシル」を見ていたら、ハーゲンダッツのお初だった。

ハーゲンダッツの抹茶味がアメリカ人幹部に受け入れられず、幹部を京都に連れて行き実際に抹茶を飲ませたところ、OKが出たとか。

5、15、25日にはお値打ちセールをやっているとか。

温度をマイナス20度以下に保たなくてはいけないため、コンビニやスーパーではほかのアイスクリームとは別のところに置かなくてはならないとか(溶けて再び凝固すると結晶の粒が大きくなり、食感が変わってしまうため)。

なるほどと思った。

中国のコンビニには、ハーゲンダッツ専用の棚があったのを思い出した。

今日たまたまメイチカ(名古屋駅の名鉄百貨店周辺にある地下街)を通ったら、ハーゲンダッツに人だかりができていたため、私も食べようかな、と一瞬思ったが、上海にいた頃に淮海路のハーゲンダッツで上海語テキストその他を置き忘れ、翌日取りに行ったらけんもほろろにあしらわれたのを思い出し、食べるのをやめた。

冗長な文章になってしまったが、要するに、ハーゲンダッツのアイスなんか食べてやるものか、という気持ちがまだ残っている、ということ。
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by pangxie | 2009-03-12 23:19

なれなれしい店員ども

上海で教えていた学生に付き添って、名駅前にある某家電量販店に行った。

光ケーブルのネットを契約すれば、洗濯機などの一式が二万円引きになるという。

光ケーブル担当の店員に、加入する際にいくらかかるか、毎月の使用料はいくらか、などを尋ねたところ、このアホ店員はタメ口で答えてきた。

私が学生と中国語で話していたからだろう。どうやらこのアホ店員は、私のことを中国人だと思ったらしい。

それでなかったら、あんななれなれしい口調で話しかけてくるはずはない。

こっちはちゃんと「ですます調」で聞いたんだから、店員の方も、たとえ中国人だと思ったとしても、「ですます調」で応じるべきである。

こいつの話を聞いている間中ずっとイライラしていた。

そういえば、ひと月ほど前に大須の服屋に入った時もそうだった。

中国語で話していたから、タメ口で接してきたのである。

客を見て態度を変えるとは何事か。けしからん。
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by pangxie | 2009-03-09 23:13

週記(月~水)

2日 月曜
大学の図書館に行き、読む必要に迫られたので、語学系の本を借りる。形態素とか区別詞とか。日本語学よりも、中国語学を読む方がスッキリするのは、やはり中国語が孤立語たるゆえんだろう。もし自分が中国人で日本語を学ぶ立場だったら、絶対に途中で投げ出してしまいそうだ。

3日 火曜
受身形を教える。受身形には基本的に4つの用法がある。(1)客観描写(2)被害(3)迷惑。(1)の客観描写を中国人にどう説明するか。たとえば、「2010年に上海で万博が開かれます。」のような文章。この日は受身には客観描写という用法があることを知ってもらっただけ。何か分かりやすい説明の仕方がないものか。

4日 水曜
アメブロのブログで、1日1日いちいちクリックしなきゃ見られないものがある。こういうの、ものすごく面倒だ。タレントのブログは、行間を無駄に長くし写真を乗せるばかりで、文章はものすごく短いんだから、1ページに何日分も載せてほしい。

「珍百景」という番組を見る。これって確か深夜にやってたものだが、いつの間にかゴールデンタイムに移動。深夜番組がゴールデンに移動して面白くなったためしがない。この番組もその例に漏れることなく、深夜時代よりつまらなくなっていた。出たがり爺さんなんてわざわざ放映する価値があるのだろうか。
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by pangxie | 2009-03-07 03:03