天天好時光

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小籠包と蛋巻

上海名物・小籠包は、豫園にある「南翔饅頭店」が一番おいしい。もちろん、街なかのレストランでも食べることができるが、豫園の小籠包にはかなわない。

日本には六本木ヒルズと大阪心斎橋に支店があるが、上海にはこれまで豫園にしかなかった。今年に入って、ついに支店がオープンした。場所は、美食街で有名な呉江路。「85℃」という、上海人に大人気のパン屋の入っているビルの2階。

さっそく行ってきた。3時頃に入ったので、お客はほとんどおらず、貸切状態だった。

スープ。たまごと貝柱が入っている。

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鮮肉小籠と蝦肉小籠(半分)を注文した。

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呉江路の美食街には、もうひとつの上海名物・生煎(日本語でよく「焼き小籠包」と訳されている)の「小楊生煎」がある。ここはもちろん健在だが、残念なことに「牛肉餅」のおいしいお店はなくなっていた。

宿に戻って、夜によく食べていた「蛋巻」(エッグロール)。市内のあちこちにある「苹果園」というパン屋で売っている。1斤(500グラム)で13元ほど。

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エッグロールは、もう一軒「老大房」(南京東路×福建中路。揚州飯店そば)という老舗も有名で、私も食べたことがあるが、やはり「苹果園」の方がおいしかった。
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by pangxie | 2009-08-30 16:58

どまつり

日本ど真ん中祭り、略して「どまつり」が、今日から始まった。

2001年に見に行ったことがある。バイト仲間だったI君が、大学のサークルで参加したからだ。私はほかの友人とメインストリートの大津通でI君のサークルの踊りを見てから、パルコや松坂屋に行った。

バイトをその年の12月に辞めてからI君と疎遠になっていたが、2007年にI君の父親から葉書がきて、I君が病気で亡くなったことを知った。享年27歳。葉書にはそれ以上のことは書いていなかったので、詳細は分からない。
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by pangxie | 2009-08-29 14:51

四明邨

四明邨は、かつて文化人が多く暮らした場所として、今では文化名人邨とも言われている。四明は四明銀行のことで、ここはかつて四明銀行の宿舎であった。

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門をくぐると、すぐ横に「文化名人墙」という、四明邨ゆかりの文化人の名前が書かれたプレートが掲げられている。

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また、そこここにゆかりの文化人の名言をあしらったプレートも掲げられている。

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優秀歴史建築のプレートによると、徐志摩と陸小曼もここに暮らしたとあるが、正確にはこの界隈だったらしい。二人がともに暮らした寓所は延安高架を作る時に取り壊されたという。

あと、昨年の授業で一悶着あった「過街楼」もパシャリ。

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by pangxie | 2009-08-27 22:38

安くておいしい四川料理

今、上海で一番はやっている四川料理店「辛香滙」(シン・シィアン・ホイ)。

西蔵中路×金陵中路にあるテナントビル「亜龍広場」にある支店に行ってきた。日本語学校の主任が、ここのマネージャーの知り合いで、席を予約してくれた。〈普通に〉予約すれば、一ヶ月待ちだという。

メニューが雑誌になっていて、毎月無料で配布していた。

中国人の大好きな鶏肉。

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水煮魚(何の魚だったかは忘れた)

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ジャガイモを千切りにして揚げたもの。

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かぼちゃの中に甘いご飯(八宝飯みたいなもの)が入ったもの。イマイチ。

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あと、四川料理店なのに、なぜか人気メニューの「紅焼肉」。

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ほかにも色々食べて飲んで、4人で200元ちょっと。ビールも入ってこの値段は、とてもお値打ちだった。
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by pangxie | 2009-08-24 21:15

上海から帰る

上海に行ってきた。連日、曇りか雨の天気で、蒸し暑かった。また、道路のあちこちで工事が行われていて、砂埃やトラックの排気ガスがものすごかった。

張愛玲の寓所2件。

常徳公寓。リッツカールトン西側の常徳路にあるマンション。以前あったオシャレなプレートは取り外され、新しいものが取り付けられていた。

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長江公寓。グルメロード・黄河路にあるマンション。張愛玲が香港に行く直前に住んでいた。叔母の張茂淵とのちにその夫となる李開弟の終の棲家でもある。

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いずれも南京西路にほど近く、今も当時も、上海でもっとも賑やかな場所だ。

同じく南京西路に張愛玲のお気に入りだったというカフェ「凱司令」があるが、今回行った時は、残念ながら外装工事中だった。また、康定東路(この道の存在を、近所に住む日本語学科の学生は知らなかった)の張愛玲の生家も、外装工事中だった。
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by pangxie | 2009-08-23 00:32