天天好時光

<   2010年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

自動車は凶器である

芸能人の自動車追突事故がものすごく多い。芸能人に限らず運転者は、車は凶器で、その凶器を操っているという自覚を持つべきだ。そして問題を起こしたら、厳罰に処すべきだ。

今日もNHKの朝ドラに出ている向井何某という者が、追突事故を起こした。

それにしても、この向井、謝ってはいるものの、あたかも相手にも非があるかのような発言をしているようだ。

「前の車も動くだろうと思った。」(朝日)

「青信号に変わったので前の車も前進するだろうと思った。」(毎日)

「青信号で発進したところ、前の車が止まったままで追突した。」(時事通信)

「信号が青になって前の車が動くと思ったら止まっていた。」(産経)

前の車が止まったままなら、クラクションを鳴らして注意をすればいいのに。何も追突させることはなかろうが。自分の前方不注意を棚に上げて何を言うか。
[PR]
by pangxie | 2010-04-22 21:55

亜と復の声調

台湾に飛輪海というアイドルグループがある。その一人が炎亜綸といい、中国語でYan2 Ya4 lun2と発音する。しかし、台湾人は「亜」の字を三声に発音するので、Yan2 Ya3 lun2となる。亜州もYa4 zhou1だが、台湾人はya3zhou1と発音する。

上海人も正しくない発音をすることが多い。たとえば「復旦大学」を、Fu4 dan4 da4 xue2ではなく、Fu2 dan4 da4 xue2 という。「復」の字を三声に発音する。でも「復習」のときは、ちゃんとfu4 xi2 と四声で発音する。

「亜」にしても「復」にしても、最初のうちは気になっていたが、今では台湾人と話すとき、上海人と話すとき、といったふうに意識して使い分けている。
[PR]
by pangxie | 2010-04-22 01:38

素直になれなくて―つまらんドラマ

ドラマ「素直になれなくて」の脚本を書いた北川悦吏子が、ツイッターを理解していないんではという批判に、「ツイッターができることを、なんてそんなに人は自慢するの?できないことをなんで、そんなに下に見るの?」などと言って、激怒している。

北川がツイッター初心者なのは、ドラマを見ているだけでわかる。

初回では、ツイッターは冒頭でちょっと出てきただけ。ハル(上野樹里)とナカジ(瑛太)が出会うきっかけに過ぎなかった。これだったら、なにもツイッターじゃなくてよかったのではないか。なんでもかんでも流行に飛びつけばよいってもんじゃない。

あとやたらとI-Phoneがクローズアップされるのも目障りだった。スマートフォンって別にそこまで流行っているとは思えないのだが。もっとも「業界」からすれば、一押しのアイテムなのだろう。

それにしても、ツイッターを知らない者が、ツイッターをダシにしてドラマを書くなっての。

youtubeには、ドラマのダイジェストがアップロードされていて、そのコメント欄に「twitterは出会い系ではありません。」という一文があって、まったくそのとおりだと思った。
[PR]
by pangxie | 2010-04-18 16:39

ラジオ中国語講座

ラジオ中国語講座を聞き始めたのは、1993年の冬からだった。入門編と応用編に分かれていて、夜の11時20分から40分まで。11時から20分まではハングル講座、40分から12時まではロシア語講座だった。それから5分くらい音楽が流れて、その日のラジオ放送は終わり。聞き始めた頃は、途中で寝てしまうことも多く、夜中にラジオからジージー流れていて、それが耳障りで起きたり、北朝鮮のラジオ放送がかすかに聞こえてきて、気になって起きたりしたものだ。

93年の冬ということは、92年度後期の放送で、講師はこれまた陳真先生だった。中国の歌を途中で流したり、散文詩を朗読したりしていた。このときはまだテレビ講座のテキストしか買っていなかったので、聞き流していただけだったが、テキストを買って取っておけばよかったと思う。

本格的に聞き始めたのは、4月になってからだった。講師は西川優子先生で、4月は発音強化月間だった。月から木まで一ヶ月かけて発音練習するだけあって、一日20分の放送で中国人の発音を何度も聞くことができた。一方、5月からの会話、文法では、一日分の会話が多くて、ついていくのがしんどかった。途中で聞くのをさぼったり、テキストを買うだけ買って読まないまま聞いたりする日が多かった。

後期の相原茂先生の講座は、明明という子どもが主役で、一日に読む会話も短かったから、中学生でも無理なくこなせた感じがする。

その後、94年、95年と聞き続けて、応用編のレベルにまでは達しなかったが、初級と中級のあいだのレベルにちょうどよい教材が、テキストに掲載されたことがあった。

95年11月から3月まで、96年12月から3月までの、荒川清秀先生による「やさしい読み物」である。笑い話やユーモア掌編小説をテキストに、平易なことばで文法を解説していて、中級への橋渡しにもってこいの連載であった。

その後、97年度に武信彰先生の応用編(96年度の再放送)、小林二男先生の応用編を聞き、現代文学講読にも挑戦するようになった。この頃はすでに大学1年生になっていて、大学で中国語も学ぶようになったが、文学作品を読むのは初めてで、まだ自信がなく、ノートに一字一句写して勉強していた。98年度には、陳真先生が「ミンミン父との旅路」というラジオドラマを教材に応用編を担当された。これはのちにCDブックとしてNHKから発売された。

それから、01年度に藤井省三先生の応用編を聞くまでのしばらくの間、ラジオ講座からは遠ざかっていた。ほかにも広東語講座やビジネス中国語といった魅力的な講座がいくつもあり、今だったら絶対に聞いていたのに、と思う。
[PR]
by pangxie | 2010-04-18 03:09

雨でやる気なし

夜更かしして本を読んでいたら明け方になって、すこし仮眠を取ろうと思って寝たのが悪かった。起きたら11時50分。大学に行って手続きをしようと思っていたのに。雨が降っていて大学に行く気もなくなり、近くのスーパーで本と飲み物食べ物を買って、家で食べる。くじ引きの券をもらったが、並んでいたのでやめた。

語彙表の校閲を頼まれていて、今週中に出さなくてはいけないのだが、やる気がなし。しょうがないから明日一日かけてやることにする。

ネットで今年の春節晩会を見ていたら、劉謙という台湾出身のマジシャンが出ていた。この人、確か志村けんの「バカ殿」に出た時に、バカ殿にお辞儀をしたということで、中国のネットで非難されていたそうな。ネット社会はどこも右に偏っているんだな。日本なんかヤフーがかなり侵されていると思うけど。

その劉謙が春節晩会ではトランプとコインのマジックを披露していた。中国語でトランプのハートは“紅桃”、スペードは“黒桃”、ダイヤは“方片”、クラブは“梅花”というらしい。初めて知った。

荒川先生の07年度ラジオ講座の再放送のテキスト「アンコールまいにち中国語」をめくっていたら、“餐巾紙”(紙ナプキン)という単語が載っていた。これは上海に行ってから初めて知った単語だ。みんな使っていて自然に覚えたもの。“留弁”(留学生担当事務室)もそうだった。
あと文法では“就”の説明が分かりやすいと思った。①フォーカスの“就”と②接続の“就”。こういうのは例文をどんどん出して、感覚からも理解させないといけないやつだ。
[PR]
by pangxie | 2010-04-01 23:15