天天好時光

日中韓の恋愛模様

韓国の恋愛ドラマの定番として「姉・弟」という設定がある。

彼女が年上で、彼氏が年下。

すぐに思い出すのが

「私の名前はキムサムスン」。

あと「華麗なる遺産」も厳密にいえば「姉・弟」ではないが

彼女のほうがしっかり者で、敬語を使っていないことから

姉のようなものだ。

日本と中国のドラマは見事に対照的だ。

日本のドラマでは女性が積極的に男性にアプローチするが

中国のドラマでは女性はつとめて「待ち」の姿勢でいるのだ。

中国では女性がみずから男性に告白するなどありえないという。

上海テレビでやってる公開お見合い番組

「相約星期六」(土曜日に会いましょう)。

この番組は中国女性の姿をリアルに伝えていて面白い。

男性はこれでもかというくらいに自分の長所を女性にアピール。

女性はそれらを総合的に審査して、気に行った男性を選ぶ。

でも最近ではなかなか気に行った男性にめぐりあえないでいる

行き遅れの女性も多いとか。

そういう女性を中国では〔剩女〕(ションニュー)という。
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# by pangxie | 2011-08-11 00:00

やる気のでない月曜日

今年のNHK中国語会話おもしろくない。

会社を舞台にしたところで

はたして中国赴任予定の人が見ているかどうか。

生徒役のタレントがつくようになってから

見る気がだんだんうせてゆく。

CGのセットも目がチカチカして疲れるし。


最近「断捨離」なんて言葉をよく見るが

これを見るたびに「仏舎利」を思い出してしまう。

発音が似てるので。

ちなみに覚王山にある日泰寺には

タイから贈られた仏舎利が納められている。

日本とタイをつなぐお寺ということで

「日泰寺」というらしい。


覚王山と言えば鬼まんじゅうの店が有名なんだけど

鬼まんじゅうって名古屋のお菓子なんだって。

小さい頃からふつうに食べてたから知らなかった。

「放課」(授業と授業の間の休み時間のこと)が

名古屋弁だって知ったときと同じくらい新鮮だった。

鬼まんじゅうに限らずサツマイモのおやつでおいしい店は

「吉芋」。

名大から10分ほど歩いたところにもあるし

名駅の名鉄百貨店の地下にも店がある。
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# by pangxie | 2011-08-09 00:14

持続可能な支援

カンボジア土産をいただいた。

MADAM SACHIKO」のクッキー。

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マダムサチコさんはもともと日本語教師であったが

カンボジアにはお土産がないことを知り

だったら自分で作ろうと会社を立ち上げ

こんなにおいしい名物を作り上げたという。

クッキーは1個1個包まれていて

袋には開けやすいように切り口までついている。

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こういう細やかな気配りは

やはり日本人ならではのものか。

(中国のみならず欧米にも袋がやたら開けにくいものが多い)

HPにある企業理念に次のようなことが書いてあった。

○カンボジア人の手によって本当のカンボジア製品を作り出し、カンボジアを訪れる観光客に品質のいいカンボジア土産を提供すること

○援助という一方的に与える関係ではなく、若い人たちが自分の足で自立して生きていくためにカンボジアの人に働く場所を提供していくこと

○カンボジアの若い力がこれからの国づくり、カンボジアの未来へ貢献していけるようにするため、スタッフひとりひとりが夢と希望を持てる職場環境を作り、カンボジアの若い人たちの可能性を広げていくこと

援助の仕方はいろいろあるが

学校のようなハコモノばかり作ってあとは自分たちでご自由に

というような一回性のものではなく

(そういえば芸能人が絵を描いてそれを高額で売り

その金で学校作って

学校できるまでのプロセスを番組にして放送。

できたあとはほったらかし、というトンデモナイ番組があるな)

現地の人や産物を有効活用しつつ継続的な活動をしていくことこそ

大事なことではないだろうか。
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# by pangxie | 2011-08-07 22:01

救急車を呼ぶのは恥ずかしいか

母の知り合いが家で掃除機かけてるときに

転んで後頭部を打って怪我をした。

頭から血が出てるのに

2時間もそのままにして

しかも

救急車は恥ずかしいから呼びたくないって。

母たちは

そんなこと言ってる場合じゃないでしょう

頭打ってるんだからすぐに検査してもらいなさい

と説得して病院に行かせた。

救急車を呼ぶのが恥ずかしい。

そういう感覚は分からなくもない。

修論書いてるとき

明け方になって急にお腹が痛くなり七転八倒したことがある。

救急車呼ぼうかと思ったけど

ピーポーピーポー鳴らして来られるのも嫌だったので

タクシー呼んで行った。

恥ずかしいのはわかる。

けど、万が一があるので

やはり緊急事態のときは呼ばないといけないなと思った。
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# by pangxie | 2011-08-06 22:57

蒸し暑い一日

来週は中国語の仕事がびっしり。

さ来週は教材チェックの仕事がびっしり。

お盆休みは無いのも同然。

まあ、こういう夏休みがあってもいいかと

自分で自分をなぐさめてみる。


朝起きてからもたもたしてたら

あっという間に昼になり

翻訳の仕事に向かう。

学校でデスクとパソコンを借りてやってる。

そのほうが家でやるよりも進むから。

昼過ぎに桃の差し入れがあって

それがシャリシャリした硬い桃だった。

家で食べるのはやわらかい桃ばかりだが

これはこれで「あり」だった。

先生がどんどん食べてと勧めてくださるので

ひとりで2個分は食べたと思う。

こういうときたいてい皮をむいたり皿をするのはベテランの(女の)先生。

若い女の先生やわたしのような男どもは

何もせず待っているだけ。

この待っている時間がすごく気まずい。

気まずいと思いつつもナイフはないし(あってもむけないし)

皿もすでにおいてあるしで

手が出せない状態。


おなかいっぱいになって帰ると

今度はお酒の大関というメーカーが出した

ウコン入りの健康飲料(500ml)を2本渡された。

次回の教材チェックのプリント200ページ分に本に水筒と

カバンの中はすでにいっぱいで重い。

断れなかったし、しょうがないのでむりやり押し込んで電車に乗った。

なんだか重りを持ってトレーニングする人みたい。


夕方geoに行って頼まれたDVDを借りて、すぐそばの美容院に。

ヘッドスパを勧められたのでやってみた。

ついでにお礼というわけでもないけど

昼にもらった健康飲料を2本ともさし上げた。

持って帰るのがしんどかったし

たぶん自分では飲まないだろうと思ったので。


夕飯食べて、シロクマ(アイス)食べてウトウト。

今日は特に蒸し暑かったからなあ。

ケータイの歩数計を見たら9822歩。

こんなに歩いたのに消費カロリーたったの403.6kcalだって。

朝はパン(ジャム・マーガリンつき)とオレンジジュース

昼はチキンカツ

おやつに桃2個分(+神戸みやげのクッキー2枚)

夜は豚肉生姜焼き

デザートにシロクマアイス

……

こりゃ1万歩どころか3万歩でも痩せられないな。
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# by pangxie | 2011-08-05 22:55

苦悩を超えての歓喜

いろいろはかどらなくて

中途半端な状態が続いている。

でも好きなことしてこうなっているんだから

しょうがない。

「苦悩を超えて歓喜へ至る」

これをめざしてがんばろう。
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# by pangxie | 2011-08-04 23:54

とんこつスープ事件

上海のあちこちにある「味千ラーメン」。

ここが今ホットニュースになっている。

というのは、

ここのとんこつスープが店で作られたものではなく、

外注の濃縮液を薄めただけのものだったからだ。

そしてこのスープ、

1杯につき1600mgのカルシウムが含まれているとされ、

栄養が売りだったのだ。

ところが、濃縮液であることがばれると、

このカルシウムの含有量も嘘だったことが判明。

たった48.5mgしかないとのこと。

中国人はみんなだまされたと怒り心頭だ。

この「事件」を中国語で〔骨汤门〕(グータンメン)という。

〔骨汤〕はとんこつスープのこと。

〔门〕は、「世間の注目を浴びた事件」ほどの意味。

ここ数年に広まった新語である。

『セレクト8 時事中国語2011』(三潴正道ほか、朝日出版社)にも紹介があって、

〔艳照门〕(香港の芸能人のポルノ写真がネットで流出したスキャンダル)

〔学历门〕(IT企業のトップの学歴詐称事件)

などが挙げられている。

そしたら、

今度はケンタッキーの豆乳が各店で大豆を挽いて作るものではなく、

粉を外注して、それを店で水で希釈して売っていたことが発覚。

ケンタッキーの豆乳は個人商店のそれよりもずっと高い。

ホットが6.5元、アイスが7.5元もする。

原価は1元足らず。

こちらも〔微博〕(ウェイボー=中国版ツイッター)を中心に

批判が沸き起こっている。

味千ラーメンとケンタッキーに共通しているのは

消費者の絶大な支持を得ているファーストフードで

しかも値段が決して安くないこと。

味千のラーメンなんて1杯20元はするし、

ケンタッキーのハンバーガーも1個10元はする。

相原茂先生は1元=80円説を唱えておられたが、

これで換算すれば

味千ラーメンは1杯1600円

ケンタッキーのハンバーガーは800円

豆乳は1杯520円ということになる。

そんなお高い店で悪辣な商売をしていたのだ。

非難の嵐もむべなることである。
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# by pangxie | 2011-08-03 21:16

疲労

とにかく今日は疲れた。

しばらく翻訳はやりたくなくなった。

夕食をドカ食いしたのもよくなかった。

お腹が張って気分が悪い。
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# by pangxie | 2011-08-02 23:56

ランチ

早朝涼しい時に論文を少し訂正。

なかなか進まない。

昼からは翻訳の仕事が入っていたけど、

お世話になっている方とランチをすることになり、

急遽明日に変更してもらった。

ランチは丸の内のkawabunというイタリアンレストラン。

先方の希望で。

料亭河文の系列店。

料亭の方は不景気のせいで経営譲渡され、

9月末に再オープンするとのこと。

イタリアンの方は手ごろな価格でのんびり食べられるので、

わりと人気があるようだ。

(わたしは、わざわざここへ来てまで食事をすることもないと思うが。)

まあ、強いてここのよいところを言えば、食事をした後は

ラウンジでくつろいでデザートや飲み物をいただくことができることか。

栄や名駅のランチじゃなかなかこうはいかないから。

今日はここのデザートは食べずに、栄に行って、ハーブスで口直し。

最初は松坂屋のキルフェボンがよかったみたいだけど、

ここは席と席の間隔がものすごく狭く窮屈なので却下。

キルフェボンはテイクアウトして家で食べたほうがいいですよ。

ということで、ラシックのハーブスにした。

ここはミルクレープがおいしく、実際に今日もよく売れていたが、

なんとなくチョコレートが食べたかったので、チョコケーキにした。

ここでもあれこれと話しこんだ。

それから岩倉に戻って、母に頼まれていたDVDのレンタル。

6枚ほど頼まれたんだけど、結局2枚しかなかった。

GEOは旧作80円で安いのはいいが、種類が少ないのが難点。

あと張愛玲原作、アンリー監督の「ラストコーション」が

アジア映画の棚じゃなくて、サスペンスの棚に置いてあった。

たしかにサスペンスとも言えなくはないが、

中国映画はものすごく少ないんだから、

アジア映画の棚に置いてほしいと思った。
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# by pangxie | 2011-08-01 23:16

変態研究

河口和也『クィア・スタディーズ』(岩波書店、2003年)を読んだ。

買ったばかりの頃に1度読んだはず。

しかし内容のほとんどを忘れていた。

まじめに読んでなかったのだろう。

興味深かったのは、Ⅱの第一章で映画『ハッシュ』を分析したところ。

従来の規範的な家族が

規範からはみ出る者をいかに苦しめることか。

規範から飛び出して新しい家族のありかたを求めようとすると、

たちまち抑圧されてしまう。

セクシュアルマイノリティの生きにくい現実を、

『ハッシュ』は一種極端な形で描いている。

03年から2年間ほど、熱心にジェンダー関係の本を読んでいた。

ジェンダーこそ作品を読むときに必要な理論だと信じていたから。

そんな思いが天に通じたのか

03年の集中講義は竹村和子先生、

04年の集中講義は大橋洋一先生と

じっくり読んでいた本の著者の講義を直接聞く機会に恵まれた。

(また04年には魯迅研究で有名な丸尾常喜先生の集中講義もあった。

先生の『魯迅「人」「鬼」の葛藤』も個人で、そしてゼミで熟読した)

それから残念なことに各講座の集中講義は廃止されてしまった。

新しく発表された論文とか刊行された本ももちろん大事だけれど、

自分にとって「定番」のものを読み直してみることも必要だと思った。

一方で新しい気づきがあり、

一方で自分のモチベーションを上げることができるので。
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# by pangxie | 2011-07-31 20:56